長野市の無痛整体、あすなろ整体院

腰痛なら、長野市の無痛整体あすなろ整体院へ

回復の兆しが見えない腰痛…

本当におつらいですよね。

あなたはどのような腰痛でお悩みですか？

体勢を変えたら突然激痛が…

日を追って痛みが増している…

重い物を持つと腰が痛い

ギクッとした後から腰が痛い

朝起きると痛い、寝ていられない

歩いていると腰が痛くなってくる

座っていると腰が痛くなってくる

おしりや太ももにしびれを感じている

ヘルニアと診断され手術を勧められている

腰痛には様々な症状・痛み・悩みがあります。また腰痛になると、仕事や家事、日常の生活に不自由が出たり、「もうこのまま良くならないのでは・・・」と、不安な気持ちにもなりますよね。

当院では腰痛の原因、再発防止のセルフケアなど説明し、痛くない施術で回復できるようサポートしていきます。安心してご相談、ご来院ください。

当院では腰痛の原因を次のように捉え、施術をします。

■ 腰痛の真の原因とは…

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あすなろ整体院では整体手技療法のみならず、書籍や各種療法など腰痛治療に関する情報を集め、様々な角度から腰痛に関する研究をしています。


腰痛の主な原因

• 筋肉の過疲労、過緊張が原因の腰痛

• 椎間板や背骨、神経の圧迫が原因の腰痛

• 事故やスポーツ、冷えがきっかけで起こった腰痛

• ストレスや精神的疲労など心因性が原因の腰痛

• 肩こりや足の疲れなどバランスが崩れることが原因の腰痛

• 内臓疾患や婦人科系疾患が原因の腰痛　※

• あすなろ整体院では、腰痛の原因のほとんどを、患部の血流障害（筋肉からくる疲労）であると捉えています。さらに腰痛の原因と言われている椎間板の異常なども、元はと言えば筋肉疲労が原因となって引き起こされていると考えます。

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• 腰痛の改善を期待するには、整体施術も大変お勧めですが、その他にも、各種療法、運動療法、ストレッチ、心理療法、温熱療法なども大きな効果、改善が望めます。

• これらを実践することで共通することは、腰痛の原因である患部の血流が変化をするということです。

• 血流が改善することにより、神経や筋肉の組織に酸素と必要な栄養素が届き、老廃物が排出され筋肉疲労が緩和されます。その結果腰痛の不調が軽減していく、という仕組みです。

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• なぜ血流障害を起こしているのか？という原因を考えると、腰痛でお悩みの方、お一人お一人その要因は様々です。

• ご本人に自覚がなくても、無理な一定姿勢での作業、運動不足、食生活の問題、栄養不足、偏食、感情のコントロール低下、浅い呼吸、ストレス、など、日常生活の様々な要因が血流障害を作り出す原因となります。

• 患部を中心として筋肉疲労となる血流改善すれば、腰痛は改善していきます。しかし、血流障害を作り出す生活習慣が変わらない限り、また腰痛は再発します。

• 腰痛の根本解決を目指すなら、生活習慣の改善が必要です。

• あすなろ整体院ではお一人お一人の腰の痛みの原因を考え、腰痛の根本解決を目指して整体と自己療法、生活習慣の改善指導をあわせて行なっていきます。

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• 痛みのない体勢をとってもらい、末端から筋肉をゆるめる。

• （腰痛が激しいときは、施術台に仰向けに寝ることができません。その場合らくな姿勢をとってもらい、身体の末端からゆるめていきます。）
  
  
  
• 腰や背中、お尻、お腹にアプローチしてインナーマッスルをゆるめていきます。

• 骨盤のゆがみ、身体のゆがみを調整して自律神経を整えます。
  
  

• 緊張をゆるめ、ゆがみを整える、この段階で痛みの症状が緩和する方が多いです。

• ゆがみや、痛みの原因の説明。

• 今後の改善計画（どのくらいの回数が必要か）のご提案。

• 再発予防に必要な腰痛体操やアドバイスなどをしていくことで早期改善と再発予防が望めます。

腰痛対策　日常生活のポイント　

腰痛の原因や状態によって回復期間に個人差がありますが、症状が軽快し安定した場合の再発防止、また腰痛にならないための予防として、

• 血流を促進すること
• 腰に負担のかからない姿勢、動作を心がけること

が、とても重要になります。

• 次のようなことに注意して、腰に負担をかけない日常生活を送るようこころがけましょう。

１．良い姿勢

• 脊椎の自然なＳ字カープを保つことが腰に余分な負担をかけないことになります。立ち方、座り方に注意して良い姿勢を保ちましょう。

• ※痛みを確認したり、無理な姿勢を試したりしてはいけません。

２．軽い運動

• 身体が硬いと腰に負担がかかってしまうので、ある程度の柔軟性を保つことが必要です。軽いウォーキングなどの運動やストレッチで筋力の維持・柔軟性が大切です。

• 腰痛がまだ残っていても、少しでも動けるようになったら、なるべく日常生活を続け、軽い運動をすると腰痛の回復が早い、という事例もあります。

• ※ 筋トレの奨励ではありません。急にトレーニングなどをすると身体がびっくりしてかえって状況を悪くすることもあります。また急性腰痛の炎症が強い時期には絶対安静です。

３．腕の力だけで物を持ち上げない

• 物を体に近づけ、ひざを曲げてしゃがみ込むように腰を落とし、腹筋・背筋に力を入れて腹腔内圧を高めて、ひざと股関節を利用してゆっくりとへその下まで持ち上げます。腰を曲げて腕の力だけで持ち上げてはいけません。

４．腰をひねったままで動作しない

• 腰をひねったまま腰を前や後ろに強く曲げないようにしましょう。

５．同じ姿勢を長時間続けない

• たとえ良い姿勢でも長時間続けることは負担になります。ときどきストレッチするなど同じ姿勢を長時間続けないことです。

• ストレッチ、対策方法などは、その都度指導をしていきます。

６．気持ちもいいことをする

• 気持ち良く！楽しく！血流を促進できることを考えましょう。

• ストレッチ、入浴、運動、リラックス、整体、散歩、温泉、カラオケ、トレッキング、公園へ行く、などなど気持ちが良くなることならなんでも良いです。

• 気持ちの良いことを味わう、または好きなことを楽しむと、心と体がリラックスして血流も改善していきます。

コルセットについて　長野市あすなろ整体院

• 腰痛で痛くて動けないときに、コルセットや骨盤ベルトなどで、一時的に保護することがあります。骨折や重度の腰痛を除いて、自力で動ける場合にはなるべく早期にコルセットをはずした方がよいと当院では考えます。

• コルセットで長時間締め付けることにより腰の血行が制限され、血流が悪くなります。また筋肉を使わないので、長期的に使用すると筋力が低下する恐れがあります。

• 長野市あすなろ整体院では、コルセットはなるべく使わないようにアドバイスしています。介護、福祉関係に従事されている方や、農作業や重たいものを持ったり、無理な体勢をされる方は、その都度コルセットをご使用いただき、安静にできる方にはコルセットをなるべくはずすように指導をしています。

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